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魚津西ロータリークラブ |
2025‐2026年度
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会長 青山 洋士 |
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本年度の国際ロータリー会長のメッセージは「よいことのために手を取りあおう」です。分断されがちな世界において、ロータリーは人種、ジェンダー、性別、思想、経済的背景の異なる人びとを結びつけるものとして、世界でよいことをするという共通の目的で団結と希望の光となる、との思いです。
よいことのために手を取りあえるロータリーを築き、すべての人にとってより明るい未来を実現させましょう、と伝えられました。
魚津西ロータリークラブとしてよいことのために手を取り合うために、どうすればよいのか。
当クラブは、近年会員数が右肩下がりになっています。まずは手を取り合うメンバーの確保と増強に力を入れていきたいと思います。
そこで私は当クラブのテーマを簡単に「ロータリーを楽しもう!」と掲げて1年頑張りたいと考えています。
会員が守り続けてきた魚津西ロータリークラブのメンバーとしての多くの思いを、今年度の事業や活動を通じてさらに深めていきたいと思います。例会や事業で積極的に会話や交流すること、また会員同士の心遣いを今一度考えて行動していただきたいです。
これまで築き上げられてこられた魚津西ロータリークラブの楽しくて明るい雰囲気がより一層盛り上がるよう一年役目を進めてまいります。
一年間どうぞよろしくお願い致します。ロータリーを楽しもう!
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